戸山原古墳群(とやんばるこふんぐん)

2017年02月16日

戸山原の横穴墓群

北西から南東に約1キロ、高低差約30メートルの戸山原台地にあり、30~50基の古墳と200~300基の横穴墓があったとみられる。

横穴墓や円墳からなり、直径3センチ、厚さ0・8センチの耳環と鉄製馬具の鐙(あぶみ)が各1個、水がめなどの須恵器が複数出土した。近くからは、弥生時代後期(2、3世紀ごろ)とみられる、墓穴に板状の石4枚を載せた「石蓋土壙墓(いしぶたどこうぼ)」4基(長さ1~1・5メートル、幅0・9メートル)も見つかった。

横穴墓群は古墳時代後期(6世紀後半~7世紀初め)とみられ、直径2メートル前後、奥行き約5メートル。円墳(3号墳)は直径約6~7メートル、高さ4~5メートル。

戸山原古墳群
住所:日本福岡県田川郡川崎町安眞木 戸山原古墳

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